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2026年2月 5日

衆議院議員選挙に思うこと

それにしても、野党がだらしない。
スローガンばかりで、具体性がない。反対ばかりで、代案がない。

例えば憲法改正で、「時代にそぐわない憲法を変えよう」と与党は言う。
しかし日本国憲法は、時代に合わせて変えていくものなのか?
明治維新から太平洋戦争終結まで、数えきれないほどの命が犠牲になった。そうして手に入れた「国民主権、基本的人権の尊重、平和主義」の理念は、時代に合わせて変えていくものか?
むしろ、日本国憲法に合わせた時代を作るべきではないのか?

強い日本を作るとも言う。強い国とはどんな国だ?戦争に負けない国か?そんな国があるのか?
そもそも、たくさんの自国民と相手国の命を奪う戦争に勝者はあるのか?
強大な武力を背景にして、つべこべと屁理屈を並べて石油やレアアースが眠る国を侵略する国は強い国か。
そしてその「強い国」をつくるために、戦闘機や戦車や軍艦をつくる。そのための費用は税金から捻出される。「五公五民(収入の50%が租税公課、手取りは50%)」と言われる現在、さらに税金を上げてもいいのか?
これからも労働者人口・納税者人口は今後も減り続けるから、税の負担額はさらに上がる。

平和ボケ、いいじゃないか。世界中が平和ボケになればいい。
緊張した社会の、何がうらやましい?

公共の福祉に反しない限り(=他の人の人権を侵さない限り)、私たちは何でもできる。
何を考えてもいい、何を言ってもいい、何をしてもいい。どこに住もうが、どんな仕事をしようが、それは自由だ。

そんな日本を、なぜ変えようとする?