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【塾生からの感想・体験記】


すべて原文のまま掲載いたします。




東亜学園高校 合格 Y.Tさん


私は光輝学院での受験期を終え、ただ勉強漬けの受験期ではなく、とても有意義な受験期だったと実感しています。 そのことを実感できるようになったのには、やはり多くの勉強時間を積み重ねてきたからだと思います。その中で、「自分はどのような勉強をしたいのか、するべきなのか」が明確になりましたし、いろいろな物事に対して「なぜ?」という疑問を持つことが多くなりました。そのようなことを繰り返したから、今まで気にも留めなかった些細なことでも、「よく考える」という習慣を身につけることができ、勉強に大いに役立ちました。


また、みんなで授業スタイルをつくっていき、明るく楽しく、でも厳しく、本当に勉強のしやすい環境でした。自分の中で「もっとこうしてみたい」というような意志を持つようになり、先生も受け入れてくださいました。間違いを恐れずに、積極的に自分の考えを人に説明してみたりと、入塾前では考えられないようなことが、たくさんできるようになりました。


分らないことが分るようになったときに、「もっとできるようになりたい」と思い、どんどん勉強することが楽しくなっていったことは本当に良かったです。光輝学院に入塾したからこそ、このような経験ができました。ここで学んだことは全て受験の役に立ちましたし、今後も役立つと思います。


先生や一緒に勉強してきたみんなには、本当に感謝しています。




都立石神井高校 合格 S.Sさん


僕はこの1年間は、とにかく「悩み」、「考えた」1年だった。 本当にいろいろなことを悩み、考えた。志望校や内申点についてはもちろんのこと、高校に入った後の自分についても考えた。しかし、それはそれでかなり新鮮な経験だった。いろいろなことを考えるようになった。登校中に、「この家の裏側はどこにつながっているのだろう」と考えたり、テレビを見ている時にも、「なぜ?」「どうして?」と思うことが多くなった。


受験では、いろいろなことをガマンする。だが、そのガマン以上に多くのものを得ることができる。上手くいってもいかなくても、学力や思考力は、やった分だけ伸びる。


受験まではツライだろう。しかし、そんな時は自分の未来の姿を思い浮かべてみよう。合格した時、その後の高校生活…楽しいことを思い浮かべれば、ヤル気も出てくるはずだ。


最後に、受験が上手くいったのも塾のおかげだと思う。感謝。




都立小平高校 合格 M.Kさん


私は、中学校1年生の3月に光輝学院に入塾しました。初めは周りの塾メンバーに圧倒され、自分の意見を言うことができませんでした。また分からないことがあったとしても、質問をせずに自分の中に溜めこんでしまったしまっていたこともありました。しか徐々に慣れてきて、自分から意見を言えるようになったり質問ができるようになったとき、以前とは比べものにならないほど、塾へ通うことが楽しくなりました。それは、塾が「ただ宿題の答え合わせをして、問題を解いて疑問を見つけ、質問できないままもどかしい気持ちになって帰る場所」ではなく、「友達と意見交流を活発に行い、そこからいろいろなものを学び、知識へと変えることができる場所」となったからだと思います。


塾へ通うことが楽しくなり、私は家でも自主的に学習するようになりました。塾が楽しいと思えていたからこそ、私は勉強することが億劫にならず、受験生活を全力で過ごすことができました。


私は、塾や勉強が楽しいと思えるならば、その受験生活は「勝ち」だと思います。  全力で受験生活を過ごせたのは、塾のおかげであると思います。




都立保谷高校 合格 M.Kさん


私は、この受験生活をふり返ってみて、悔いの残らなかった1年間であると自信をもって言えます。これは、塾の仲間たちや早川先生の支えがあったからこそだと思っています。


正直、受験生活は楽しいことばかりではありませんでした。休日は1日に10時間以上勉強しなければいけないこと、勉強しても模擬テストの点数が思うように伸びないことによる焦りと不安、周囲のプレッシャーなど、様々なことが積み重なり、とても憂鬱な日々を過ごしていました。しかし、この辛さをバネにして、一歩また一歩と頑張ることができました。今ふり返ってみると、この辛い経験があったからこそ、今の自分がいると思います。


光輝学院では、勉強はもちろんですが、これから生きていくうえで大切なことなど、一人の人間として成長できるようなことをたくさん教えてくれます。私自身、光輝学院に入塾してから、自分の短所に目を向け改善することができました。  受験生活に対して不安な気持ちを抱いているかもしれませんが、自分を信じて努力し続ければ、必ず悔いの残らないものになると思います。そして受験を通して学べたことを、これからの人生に活かしていってください。




都立武蔵野北高校 合格 N.Kさん


私には、受験合格までに改善しなければならない問題がありました。それは「うっかりミス」です。設問を読み違える、単純な計算問題でミスをするなど、注意不足が原因でミスをし、定期考査や模擬試験などでもよく点を落としていました。とはいえ、「うっかりミス」はすぐに直るものではありません。「ミスをしないように気を付ける」「焦る」「間違える」の繰り返しで、直る兆しは一向に見えませんでした。直りにくいことが分かった上で、「自らの短所と向き合い続ける」ということは、私にとって辛く苦しいことでした。


結果的に、「うっかりミス」はさほど改善されず、今でもなお、取るに足りないことでよく間違えてしまいます。しかし、辛い受験生活を乗り越えてきたからこそ、今の私には、課題と向き合う力や根気強くねばる精神力が誰よりもあると胸を張って言えます。


辛い受験生活を乗り越えられたのは、光輝学院のおかげです。人生において高校受験がいかに大切かということを、先生は何度も伝えてくださいました。だからこそ、どんなに辛くても突き進んでいく覚悟を持てたのだと思います。塾という存在があったからこそ、この1年間を乗り越えることができました。受験生活で培われた力と塾での教えを糧にして、今後の人生も力強く歩み続けていきたいです。




都立保谷高校 合格 近江七海君


1年間の受験期間を振り返って、僕は悔いのない高校受験だったと思います。
しかし、それは自分ひとりでできたわけではありません。
早川先生にたくさん助けていただき、塾の友達と高めあっていけたからこそ、このような結果になったと思っています。

受験が始まる前は、「勉強漬けの1年になる」と憂鬱でしたが、今考えてみると「自分の実力を確かめることができて、とても有意義な1年だった」と思います。

また中学3年生になって、友達と知的な話をする機会が増えました。それは早川先生の色々な話を聞く中で、物事に対する自分の考え方が出来上がったからだと思います。

このように、受験期間で、勉強面でも人間面でも成長することができました。

高校受験に不安な気持ちを抱いている人がほとんどだと思いますが、「どうせやるなら、自分の実力を試してみよう」と思って、全力を出してみてください。そうすれば、後悔のない1年になると思います。そしてその1年は、受験だけでなく今後の人生にとって、大切な時間になると思います。




都立小金井北高校 合格 市立中学校 K.H君


僕は、3年生の4月にこの光輝学院に入塾しました。
僕は部活中心の生活を送っていましたから、最初はすごく不安でしたが、すぐに慣れて、勉強を習慣づけることができました。

授業は少人数で行うので、集中して取り組むことができました。
間違いを笑い合える、とても楽しい授業でした。

先生は熱心な方で、説明がわかりやすく、質問には何でも答えてくれます。受験のためだけではなく、生徒たちの将来を考えて授業をしていたと思います。

僕は都立高校を推薦で合格したので、この塾で学んできたことを入学試験で発揮することはありませんでしたが、高校でも勉強を楽しめそうです。

先生には、本当に感謝しています。




日本大学豊山高校 合格 市立中学校 N.T君


僕は、中学校1年生の終わり頃に光輝学院に入塾しました。
しかし、入塾後も部活帰りに寄る程度の気持ちだったので、勉強は殆どしていませんでした。
だから、学校の成績は後ろから数えた方が早いくらいでした。

こんな僕でも先生は受け入れてくれ、プライベートでも相談に乗ってくれたりと、初めて信頼できる大人に出会ったという感じでした。

この先生についていこうと、部活引退(3月)後からは必死で受験勉強をやりました。最初は毎日2時間ずつやり、徐々に勉強量を増やしていき、夏休みには毎日13~14時間勉強していました。2年間もさぼっていた僕には、きつい毎日でした。
その甲斐あって、無事に第一志望校に合格することができました。

光輝学院は、僕にとって最高の塾でした。




都立保谷高校 合格 保谷中学校 竹本 光君


それまで勉強にまともに向き合わず、焦りを感じ中3の夏休み前にやっと入塾しました。勉強は大の苦手で、すでに私より上にいる他の塾生を見て「ここを間違えたらどうしよう」と、わからないところがあってもなかなか聞けず、質問も全くできませんでした。

しかし、先生が「結果よりも、その過程が大事である」と話してくれ、私はどんなに間違えても落ち込まず、何が原因かをいつも考えるようになりました。

過程を大事にしていくうちに、苦手なものをつぶせるようになり、わかることが増えていきました。また先生から教わるだけでなく、他の塾生から意見を聞いたり、逆に話して自分の視野を広げ、自信が持てるようになりました。

ここでは勉強を学ぶだけでなく、教養、人として大切なもの、そして「結果ではなく、何をしてきたか、どうしていきたいかを考えていく大切さ」を学びました。ここで終わらせるのではなく、この後の生活にも、このことを活かしていきたいと思います。




関東国際高校 合格 明保中学校 浅賀美羽さん


この1年間を一言で表すならば、「成長」だと思う。光輝学院での日々は、常に「学び」があった。言葉の言い回しであったり、政治や情勢の話であったり、その一つひとつが今の自分を作り上げたと言っても過言ではないほどだ。ただ、そういった話を自分に取り入れるためには、知識が必要であったことも事実である。まだ3年生になりたての頃は、知識も体験も、今ほどは無いため、質問をするどころか、話を聴くことも大変であった。

しかし、受験に向けて以前よりも勉強に向けて励むようになってからは、世間話さえも自分を磨くための材料になった。この変化は私にとって非常に大きかったと思う。考える力が上がったことも、知識が増えたことも、勉強をすることへの意識が変わったためであろう。こんなきっかけを作ってくれた両親、早川先生や友人、またきっかけをつかんだ過去の自分に、とても感謝している。

最後に受験生のみなさんへ。光輝学院では、多くの「楽しい」と「難しい」があります。楽しいと思えた時は成長の証。難しいと感じた時は、これから伸びる証。すべてに意味があります。また、すべてに意味を持たせられるのは他でもない、自分自身です。大きな壁がそびえ立っていても、いろいろな方法で挑戦してみてください。

「努力は必ず報われる」と言いますが、そんなことはありません。頑張っても報われないことだってあります。ですが、努力は自分の力にはなっています。みなさんの受験生活が悔いなく終わるように、ぜひ頑張ってください。




【近年の合格実績】


都立高校(五十音順)


井草、大泉、大泉桜、科学技術、北園、清瀬、久留米西、小金井北、小平、鷺宮、石神井、杉並工業、第四商業、田柄、田無、田無工業、多摩科学技術、千早、豊島、東久留米総合、日比谷、府中、保谷、武蔵野北ほか


私立高校(五十音順)


秋草学園、浦和学院、桜花女学院、錦城、駒澤大学、桜丘、貞静学園、実践学園、淑徳学園、淑徳巣鴨、城西大学城西、昭和第一学園、聖望学園、大成、大東学園、滝野川、拓殖大学第一、中央大学附属、東亜学園、東京、東京実業、東京電機、豊島学院、日本学園、日本大学豊山、文華女子、文京女子学院、豊南、保善、堀越、武蔵野、明治学院大学東村山、立教池袋ほか