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2018年7月20日

「子どもは、褒められれば頑張る」「いいところを伸ばしてあげなければいけない」「子どもを叱っては、ヤル気を失う」

聞いているぶんには、とてもいい言葉だ。しかし、本当にそうか? そんなに「いい子」ばかりか?

子どもは、褒めればつけあがるし、叱ればスネる。説教しようものなら、「そんなの個人の自由でしょ」などと、「自由とは何なのか」を知りもしないくせに反抗する。

私が大切にしていることは、「適正な評価」である。褒める場面は手放しで褒め、叱る場面では遠慮なく叱る。しかし、それでも「ヤル気」に結び付くとも思わない。

「ヤル気」に、「褒められる」も「叱られる」も大して関係があるとは思わない。

誰でもヤル気が出る方法を、私は一つしか知らない。

それは「できるようになること」である。できるようになればテストの点数が上がる。点数が上がれば、もう低い得点は取りたくない。低い得点を取らず、これからも高い得点を維持するには、頑張るしかない。この「頑張るしかないことを自覚すること」がすなわち「ヤル気」である。

「ヤル気を出して頑張る」ではない。「高得点を取ったから頑張る」「頑張るからヤル気が出る」という順番である。これしかないと思う。

この順番を間違えると、ヤル気など、何年たっても出ないだろう。

さぁ夏だ。ヤル気を出したければ、まず頑張ろう。

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