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2014年2月21日

頑張りが、その分だけ結果につながるなら、受験に失敗した者は頑張らなかったことになる。

例えば、100名募集で競争率1.2倍の高校に落ちた20名は頑張らなかったのか。

そうではない。

頑張ることが常に望む結果につながるわけではないということだ。

「努力はウソをつかない」と言える人は、努力がウソをつかなかった人だけだ。

ただし、した努力は、今は実を結ばなくても、いつの日にか必ず活きる。

その日のために、やはり努力は続けなければならない。

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